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ザグザグでフリーターから正社員に！　お薬＆メイクの資格取得しました！

一発合格！9割のお薬が販売できる「登録販売者」

アルバイト求人をみてザグザグに入った私は現在、「登録販売者」「ビューティアドバイザー」の2つの資格を取得して、正社員として働いています。アルバイト時代から接客販売や売場作りを頑張って、エリアマネージャーから「そろそろ正社員になる？」と声がかかったときは嬉しかった！もしかするとザグザグがお客様におススメしている栄養ドリンクの販売に力を入れて、ザグザグ全店舗で1位を取ったことが正社員になれたきっかけかもしれません。

登録販売者とは、風邪薬などの一般用医薬品を販売できる公的な資格です。誰でも受験できるもので、ドラッグストアで扱うお薬の約9割を販売できるようになります。私が一発合格できたのは、ザグザグの定期的な勉強会に参加できたことと、仕事の後に勉強に付き合ってくれた店長のおかげ！お薬をテーブルにずらりと並べて、一つひとつ成分を教えていただいたことは今でも感謝しています。

再チャレンジ合格！ザグザグの社内資格「ビューティアドバイザー」

ドラッグストア　ザグザグには、各店舗に一人、メイク＆コスメ担当の「ビューティアドバイザー」がいて、お客様へ美容に関する専門的なアドバイスや接客販売を行っています。私もビューティアドバイザー試験に挑戦しましたが1度目は不合格…。それでも再チャレンジすると宣言した私に、自店スタッフはもちろん、他店のスタッフまでも駆けつけてくれてメイクレッスンをしてくれました。

2度目の挑戦でビューティアドバイザーに合格したときは、すぐにみんなに連絡！私以上に喜んでくれたスタッフもいて本当に嬉しかったですね。

ザグザグの社風を一言でいうと「自由」ですね。気負いせずに責任をもって働けます。自分が試したいことや、勉強したいことは店長に言えばすぐに挑戦できる環境です。登録販売者は今後も必要とされる資格なので、チャレンジして本当に良かった！ただ働くだけではなくて実現できるドラッグストア　ザグザグで、一緒に働きましょう（Z∀Z）

陳列のお仕事がダイエットになる！？　美容への興味も出てくるお店です

求人応募のきっかけは、生活スタイルに合った働き方ができるから！

私がザグザグのパート求人に応募したきっかけは、家族の介護もあり、午前中だけ働きたい私にとって「陳列スタッフ」がぴったりだったから。陳列スタッフの主な仕事は、ザグザグの配送センターから届く商品の荷だしです。自分たちが出しやすいように商品の仕分けをして、2～4名のスタッフで行います。

荷だしが中心ですが、お客様にお声をかけられて商品案内をすることもありますよ。商品を出しているとだんだん位置が分かるようになってくるので、商品が見つからなくて困っていたお客様にご案内をしたことが何度もあります。また、長く勤めていると、私をわざわざ探しに来てくれる常連様もいらっしゃるんですよ。「初めての妊娠で出産準備がわからない」とお困りだった妊婦さんに、子育てを経験した先輩ママとして必要な物のアドバイスをしたこともありました。私では専門的な知識のご案内はできませんでしたが、そんな時は専門のスタッフにバトンパスができるので心配はありませんでしたよ。お話をする中で少しずつ妊婦さんの緊張がほどけていく姿を見て、私もほっとしたのを覚えています。

パート収入にプラス、ちょうど良い運動に！

荷だし作業は、正直にいえば重い物もありますし、基本は体を動かしっぱなしで大変な時もあります。ですが、安定したパート収入に加えて嬉しい効果もあるんですよ！なんとザグザグで働いてから 5～6キロのダイエットに成功（笑）お金をいただきながらダイエットできちゃっています。身軽になった分、体調も良く健康的になりましたよ。

気持ち的にも「ザグザグで働くと元気でいられる」理由は、若手のスタッフからパワーをもらえることです。お店自体が楽しい雰囲気なので、お客様からも明るい挨拶があったりお礼を言われたりという、充実感もあります。最近では、可愛らしくハツラツと働く若いスタッフの影響で美容にも興味がでてきました。娘も応援してくれていますし、私も65歳まで頑張りたいです！

守られているという、安心感　カッコイイ女性店長&スタッフと！

父の影響もあり、心機一転ザグザグへ

大学1年生の10月からザグザグへ入った私は以前、他の小売店でアルバイトをしていました。慣れない接客で戸惑っている私を見ても、先輩アルバイトや店長のフォローはなく、ひとりぼっちで働いているみたいでした…。小売業で働く父に相談したら「小売業に接客は付きもの。もう少しやってみたら？」と言われたため、「もう一回、他のお店で接客をやってみよう」と決めました。

ドラッグストア　ザグザグでアルバイトを始めてからは、雰囲気が良くて「ここはスタッフを大切にしてくれる会社だ！」と思えましたね。トラブルやイレギュラー対応があっても、必ず店長が駆けつけて助けてくれました。私が働く店舗が特別な訳ではなく、ザグザグの会社全体がスタッフを大切にしてくれる社風で、とっても安心したのを覚えています。

遊び心がある会社で、ワイワイ楽しい（Z∀Z）

ザグザグは女性の店長も多いドラッグストアで、全体の社員比率も女性が多いです。アルバイト・パートスタッフを大切にしてくれる私の店長も女性で「女性店長ってカッコイイ！」と素直に思います。また、20代の若い店長もいるのでどの店舗も活気がある！若い人にもチャンスを与えてくれる会社です。

活気がある理由は、女性や若手の活躍だけでなく、会社自体が「面白いことが好き」だからかもしれません。ザグザグのCMもユニークだし（笑）。ザグザグ社員の顔写真を切り張りした店内ポスターや、手作りPOPなどなど。ザグザグは遊び心がある会社なので、社員さんも面白い人が多い！私は学生さんにザグザグのアルバイトをおすすめしています。レジはもちろん、売り場作りやPOP作成などの仕事もできるから、仕事に飽きないし店内もスタッフもワイワイ楽しいですよ（Z∀Z）！一度、遊びにきてみてくださいね！

ザグザグは健康ステーション　薬剤師＆調剤事務の働き方

薬剤師に気軽に相談できる 雰囲気作り

ドラッグストア　ザグザグの調剤薬局部門が目指すのは「健康ステーション」として、お客様に親しまれるお店になることです。厚労省が推進する「健康サポート薬局」をドラッグストア内に設ける発想で、調剤以外にも、健康にまつわることを相談できるような雰囲気づくりをしています。ザグザグの調剤薬局は、処方せんなしでも気軽に相談できる親しみやすさがありますよ。

調剤薬局にフラッと立ち寄られ「これ、一緒に飲んでいいのかな？」と飲み合わせについて聞いてくださる患者様やお客様がいらっしゃるのは、ザグザグにとっては嬉しいこと。親身な対応を繰り返すと「薬剤師がいると聞いたから来店した」というお客様との出会いもあります。もし、解決が難しいご相談があったとしても、ザグザグ本部の調剤部がバックアップ。各部署と連携して、薬剤師＆調剤事務スタッフをフォローしています。

患者様の生活に一歩踏み込んだ相談者

「健康ステーション」を目指すザグザグは、調剤併設のドラッグストアです。ドラッグストアだからこそできるご相談があり、薬剤師＆調剤事務スタッフの働き方があります。調剤事務スタッフは、受付・接客・会計・レセプト請求以外にも、例えば、需要の高い介護用品を販売できる知識を身に付けています。「介護おむつの相談をしたいけど誰にいえばいいのか？」と悩む患者様にも、自信をもって接客できています。

また、薬剤師であれば「生活そのものの改善」に関わることもできます。以前、皮膚湿疹の処方箋を持って来られた方のお話を伺うと、どうやら老老介護をしていて患者様がオムツを嫌がって困っているとのことでした。そこで薬剤師のOTC研修で介護オムツの研修を受けた時のことを思い出し、介護オムツの適正使用方法を指導したことがあります。後日、同じ方が来局され、正しい使用法をするとかぶれはなくなった。と、とても感謝されたことがありました。ドラッグストア　ザグザグでは、患者様の生活に一歩踏み込んだ相談者でいられると日々感じています。

今後はますます、薬剤師＆調剤事務スタッフの能力が発揮できる「治療＋予防」の観点も重要になってきます。「健康ステーション」を目指すザグザグで、ぜひ一緒にお仕事しませんか？